フレンチ・エレクトロ界を牽引してきたDJ・プロデューサ—、ヴィタリック(Vitalic)が、3年ぶりとなる新アルバム『レイヴ・エイジ (Rave Age)』を10月31日(水)に日本先行リリースしました。(仏レーベルCitizen Records、日本レーベルHostess)
ヴィタリックは、2005年にアルバム『オーケー・カウボーイ (Ok Cowboy)』(日本盤は2006年リリース)で鮮烈なデビューを果たします。エレクトロをベースにしながらも、ロックテイストの込められた独特なシンセサイザーのサウンドが特徴で、ロック・リスナーをはじめとした幅広い層からの支持を得ています。
その後、『マイ・フレンド・ダリオ (My Friend Dario)』や『ラ・ロック01 (La Rock 01)』など、数々のヒットチューンをこの世に送り出しました。
また、アルバム『レイヴ・エイジ』に収録されているシングル『Stamina』のミュージック・ビデオは、挑発的なブラックユーモアが込められた内容で話題を集めています。
同じフランスのダフト・パンク(Daft Punk)をはじめ、ビョーク(Björk)、ベースメント・ジャックス(Basement Jaxx)、ロイクソップ(Röyksopp)の作品のリミックスでも手腕を発揮しているヴィタリック。ぜひこの機会に3rdアルバム『レイヴ・エイジ (Rave Age)』にご注目下さい。
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